小学1年生になったので、プログラミングを勉強してみようと思ったのですが
いきなりパソコンでのプログラミングはハードルが高いし
パソコンの操作の仕方もよく分からない・・。
と、そんな時に、大好きなすみっコぐらしのプログラミング学習ドリル
「小学1.2年 はじめてのプログラミング」という本を見つけました!
これなら楽しんで出来そうだし、買ってみよう!
プログラミングを勉強してみるのは、本当にこれがはじめてだけど、理解出来るかな・・?
今回は、プログラミング学習ドリルを7歳が解いてみた体験談を交えて
学習ドリルの難易度や、学習出来ることについて紹介してみたいと思います!
すみっコぐらしのプログラミングドリルで学べる事
この学習ドリルでは、プログラミング的思考や基本的な概念について
直感的にパズル感覚で学ぶことができるドリルです。
パソコンを使わないとプログラミングは出来ないと思いがちですが
本格的なプログラミング概念を学ぶことが出来ます。
- 順序
- 繰り返し
- 場合分け
- 同期
- アルゴリズム
- 決まりのある繰り返し
- まとめて小さくする・一定に保つ
- 暗号を作る
- 二進法
それぞれどのような概念なのか簡単に説明しておきます。
順序
順序とは、プログラミングの基本で命令を順番に実行していくことです。
プログラミング用語では順次という言い方もします。
例えば、「お買い物にいって、お肉と牛乳を買ってくる」という命令を
順次処理で表してみます。
・家を出る
・スーパーの入り口に入る
・お肉をかごに入れる
・牛乳をかごに入れる
・レジでお金を払う
・スーパーの出口からでる
・家に帰る
この「スーパーの入り口に入る」や「レジでお金を払う」などの1つ1つが
プログラムでいう「処理(命令)」にあたりますが、
これを順番に処理をしていくことを、順序と言います。
繰り返し
「○○するまで、××を繰り返す」のように、同じ処理を繰り返したい時に使います。
繰り返しもプログラミングの基本的な考え方です。
繰り返しの概念があることで、例えば前に100歩進むという命令をしたいときに、
「前に進む」
「前に進む」
「前に進む」
と100回の命令を順番に続けるのは大変です。
繰り返しの概念があることで
「以下の命令を100回繰り返す」
「前に進む」
と2つの命令だけでプログラミングが完結します。
繰り返しの命令には、どこで終わらせるのか条件を決めておくことが一般的です。
よく「ループする」という言葉がありますが、
これは、ずっと処理を繰り返しているという事で、繰り返しの終わりがない状態です。
場合分け
場合分けは条件分岐とも言いますが、
「もし~なら○○」というように条件によって命令が変わることで、
より高度な作業をさせることが出来ます。
順序や繰り返しは、上から順番に命令を実行していきますが、
場合分けでは途中で何本かに命令が分かれていくような形になります。
先ほどの買い物の例で例えてみましょう。
・スーパーの入り口に入る
・もし、お肉が100円/g以下なら今日はカレーにする
そうでないなら今日はおでんにする
<カレーだった場合>
・お肉をかごに入れる
・にんじんをかごに入れる
・ジャガイモをかごに入れる
・玉ねぎをかごに入れる
・カレールウをかごにいれる
<おでんだった場合>
・たまごをかごに入れる
・大根をかごにいれる
・はんぺんをかごにいれる
・こんにゃくをかごに入れる
・だしをかごに入れる
・レジでお金を払う
・スーパーの出口からでる
同期
同期とは、2つの作業をするときに、
一方が作業をしている間もう一方が待つことを同期処理と言います。
2つ以上の作業でなりなっている場合、
命令を順番に実行していくだけではうまくいかない場合があります。
うまく実行するために「待つ」命令を入れることで作業をスムーズにします。
難易度は?小学1年生には少し難しい
小学1・2年生用と書かれていますが、
小学1年生になりたての頃は少し難しく感じるかもしれませんが
7歳でも問題なく解くことが出来ました。
たまに難しい問題があったけど、だいたい理解できたにゃん!
他の学習ドリルとの違い
この本では、他のドリルと違って、プログラミングの基本的な概念を
パズルやクイズ感覚で解きながら身に着けることが出来ます。
他ドリルでは、やはりプログラミングちっくな内容が多いのですが
クイズのように遊びながら解くことが出来ます。
また、なんといってもすみっコぐらしのかわいい絵柄ばかりなので
子供でも飽きずに取り組むことが出来ます。