公開テスト(中学受験)

4年時の偏差値=6年結果は本当か検証。全模試結果推移まとめ(進学くらぶ生)

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5年生から中学受験勉強を初めて、様々な公開模試を受けてきました。

我が家は進学くらぶのみで通塾はせず中学受験に挑みましたが、

四谷大塚以外の模試も適宜受けてきました。

理由としては四谷大塚以外の模試設けることで、

様々なタイプの問題形式に慣れておこうと思ったことと、

単純に学校会場での模試受験を通して、場慣れすることを目的に受けていました。

よく、中学受験では

4年生の時の偏差値と最終的な偏差値は変わらないなんてことが言われていたります。

実際のところどうなのか・・・。

今回は、5年からの全ての公開模試の結果を改めてまとめていき、

4年時の偏差値=6年結果は本当なのか検証してみたいと思います。

この記事を書いた人

通塾なしで小学5年生から中学受験に挑戦中。
進学くらぶという四谷大塚のオンライン講座を受講しています。伴走ママは中学受験経験者。
偏差値40からどこまで行けるか過程を書いています。
(志望校はY60前後です)

四谷大塚主催の公開模試結果

まずは、四谷大塚主催の公開模試の結果をまとめていきます。

四谷大塚が主催する主な公開模試は

  • 合不合判定テスト
  • 志望校判定テスト
  • 公開組み分けテスト

です。

全て、外部生であっても受けることができる公開模試です。

進学くらぶ生であれば、全て無料で受けることが出来ます。

では、早速結果一覧を以下にまとめていきます。
(志望校判定テストでは男女別での偏差値も出ますが、記載は男女合計での偏差値を記載しています)

種類実施日算数国語理科社会4科
志望校判定4年1月40.456.94541.745.7
公開組分け4年3月50.062.848.744.251.9
公開組分け5年4月64.963.063.549.862.7
公開組分け5年6月60.163.465.357.362.7
公開組分け5年7月61.855.963.563.762.7
志望校判定5年9月54.754.859.457.457.4
公開組分け5年9月64.161.259.248.760.6
公開組分け5年10月62.958.757.757.561.3
公開組分け5年11月56.262.560.656.059.7
公開組分け5年12月59.359.861.757.060.8
公開組分け5年1月61.459.356.655.660.2
志望校判定5年1月59.163.355.651.258.9
公開組分け5年1月60.858.064.861.162.5
合不合判定6年4月64.659.858.965.164.3
公開組分け6年4月63.763.460.661.964.6
公開組分け6年6月55.060.962.053.658.6
合不合判定6年6月60.064.462.061.763.7
合不合判定6年9月64.759.258.956.361.8
合不合判定6年10月64.365.856.662.364.7
合不合判定6年11月68.360.666.959.566.4
合不合判定6年12月61.273.462.259.267.1

いかがでしょうか。

進学くらぶに入会したのが、4年3月(塾のカリキュラム的には新5年の3月~)で

入会して10日後には最初の公開組分けテストでしたので、ここまでは外れ値とみなすとすると

スタート時の偏差値は5年4月の公開組み分けテストの、「62.7」ということになるでしょうか。

最終的な持ち偏差値をどこでとらえるかに寄りますが、
単純に6年の合不合判定(6回分)の平均を取ると、65くらいですので、
スタート時の偏差値より少しあがりましたが、まあまあ一致していると言えそうです。

日能研主催の公開模試結果

次に、日能研主催の公開模試の結果を見てみます。

日能研主催の公開模試は、主に

全国テスト(無料・2科目)と全国公開模試(有料・4科目/2科目選択可)がありますが、

全国テストはどちらかというと入塾のきっかけ作りの意義が大きいテストで

あまり塾生は受けないようですので、今回は全国公開模試のほうの結果をまとめていきます。

実施日算数国語理科社会4科
4年10月56.366.154.457.259.9
4年12月58.864.163.251.660.6
5年6月58.562.752.662.160.4
5年11月60.256.654.259.758.8
6年5月61.061.458.154.860.3
6年8月63.752.954.666.460.3
6年11月63.561.662.760.564.6


こちらも、受験勉強を始めてからあとの最初の模試をスタート時の偏差値とすると

5年6月の60.4がスタート時の偏差値という事になります。

4年の2回の模試は、完全に親塾のみ&市販のドリルをやっていた程度の頃ですが

意外とスタート時の偏差値と変わらなかったという・・・。

6年時の3回の模試結果を最終的な持ち偏差値とすれば、「61.7」ということになり

スタート時の偏差値とこちらもまあまあ一致しています。

首都圏模試センター主催の模試結果

最後に首都圏模試センター主催の公開模試の結果をまとめていきます。

四谷大塚・日能研の模試日程と被っていたり、
進学くらぶのカリキュラムをこなすのにいっぱいいっぱいだった時期などは外していたので
3回しか受けていませんでした。

実施日算数国語理科社会4科
4年1月7265585766
5年7月6467686268
5年9月6775666071

あまり回数を受けていないので何とも言えないですね。。

スタート時の偏差値をどこにするかですが、進学くらぶを始めた後の最初の模試とすると68で、最終偏差値は71ということになるでしょうか。

ちなみに6年は首都圏模試センターの全国模試は受けませんでしたが、

明治大学付属中学模試は受けています。

首都圏模試(明大中模試)を受けてみた結果首都圏模試(明大中模試)を受けてみた結果...

4年スタート時の偏差値=6年結果は本当か

ここまでの模試結果をまとめると以下のようになります。

四谷大塚模試→ スタート時62.7 最終持ち偏差値65
日能研模試 → スタート時60.4 最終持ち偏差値61.7
首都圏模試 → スタート時68  最終持ち偏差値71

これを受けて、実際の入試結果はどうだったのかというと

第一志望(偏差値61~63):合格

第二志望(偏差値56~57):出願せず

第三志望(偏差値56~59):合格

という結果でした。(偏差値は、四谷大塚/日能研の偏差値帯)

第二志望は第一志望の結果次第で出願予定でしたが、
第一志望に合格したため結果的には出願に至りませんでした。
(過去問演習は結構頑張ってたんですけど・・)

本人の希望的にあまりチャレンジ校は受験しなかったので、
このような結果になりました。

最終的な持ち偏差値も、四谷大塚と日能研で偏差値が4も違うし、

中学受験は一概に偏差値だけでは語れない部分もありますが

これから受験を迎える方の参考値になれば幸いです。