新5年生3月から中学受験勉強をスタートして早々の6月と11月にも
日能研が主催している全国公開模試(実力判定テスト)を外部生として受験してきました。
日能研の全国公開模試は完全親塾による勉強で4年生の時にも2回ほど受けており、
5年生についても2回ほど受けましたので早速結果をまとめてみたいと思います。


通塾なしで小学5年生から中学受験に挑戦中。
進学くらぶという四谷大塚のオンライン講座を受講しています。伴走ママは中学受験経験者。
偏差値40からどこまで行けるか過程を書いています。
(志望校はY60前後です)
日能研全国公開模試を外部生受験した結果(5年生6月)
参考までに前回までの数値も比較のために記載しておきます。
対象 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
4年生10月 | 56.3 | 66.1 | 54.4 | 57.2 | 59.9 |
4年生12月 | 58.8 | 64.1 | 63.2 | 51.6 | 60.6 |
5年生6月 | 58.5 | 62.7 | 52.6 | 62.1 | 60.4 |
5年生11月 | 60.2 | 56.6 | 54.2 | 59.7 | 58.8 |
6月時点では、親塾の時と、大して偏差値の変化はありませんでした。
この時は、進学くらぶを始めて3か月しかたっていませんので、
受験勉強の効果はよく分かりません。
特に、理科と社会は出題単元によって、未履修単元が出てしまうと大きくブレます。
6月のテストで言えば、理科では人体の単元が出題され、
四谷大塚のカリキュラム的には、まだ未履修だったため、丸々落としました。
また、算数は仕事算を初めて目にしたため、こちらも簡単な問題を白紙で出していました。
帰宅後、ちょっと教えたら、何だそういうことか~と言っていたので
解き方を知っていれば取れた問題でした。
11月については、進学くらぶを始めてから半年ほど経っていましたので、
偏差値も上がるのでは?と期待していたのですが、逆に下がってしまいました。
原因は国語で、国語の問題の相性が悪かったようです。
国語の文章問題の題材によって、左右されてしまうのでは皆さん同じだと思いますが、
普段国語で偏差値を稼いでいるうちの子のようななパターンだと顕著に出てしまいますので
他の科目をもう少し強化していきたいですね。
日能研全国公開模試を外部生受験するメリット
我が家は普段、四谷系列のオンライン講座である進学くらぶで中学受験勉強をしていますが
四谷大塚主催のテストも数多くある中で、さらにプラスして日能研の全国公開模試を受験してみたわけですが、メリットもあると思っています。
1つ目は、様々な問題形式に慣れることが出来る事です。
やっぱり塾によって問題の癖があると思いますので、四谷大塚のテストでは取れていても
日能研のテストでは取れないという事もあると思います。
2つ目は、習得が甘い単元を再確認できるという事です。
進学くらぶを受講していると、そのカリキュラムに沿ってテストが出題されますから
テスト前にある程度対策が出来ます。
別カリキュラムの日能研のテストを受けると、すっかり忘れてしまっている単元や
未履修の単元をあぶりだすことが出来ます。
特に我が家の場合は、5年生から受験勉強を始めたため、特に4年の単元が抜けていることが多々あります。
基本的な知識すら習っていないので出来ない事もあります。
それらを発見するためにも違う模試を受けてみる価値はあると思います。
(そういう意味で首都圏模試も受験していました)
3つ目は、テスト配点が四谷大塚と異なる点です。
四谷大塚の全体公開テストである「公開組み分けテスト」では、算数の配点が200点となっていて、他の科目より点数配分が多いです。
そのため、算数が出来る人のほうが有利になり、偏差値も高く出ます。
一方で日能研のテストは国語と算数の配点が同じです。
そのため、算数が得意な子だと
公開組み分けテストでは、偏差値がよかったのに、日能研のテストでは悪く出るという事もあると思います。
実際の入試問題の配点に近いという意味でも、本番入試での偏差値を知ることが出来るということがメリットかなと思っています。